5月末から、SAPIX主催の学校説明会がスタートしました。
去年は「ふーん」と眺めていただけだったのですが、小5になった今年は少し意識が変わり、6月開催分で3校ほど予約を入れてみました。
今回は、
- SAPIX主催の学校説明会とは?
- 小5から参加する意味
- 偏差値50前後家庭の学校選び
について、実際に予約してみた立場からまとめます。
目次
- サピックス主催の学校説明会とは?
- いつ・どこで開催される?
- 小5のうちに行く意味ってある?
- 学校説明会で実際に見たいポイント
- 何校くらい行けばいい?
- 偏差値50前後の我が家の作戦
サピックス主催の学校説明会とは?
学校単独で開催される説明会とは少し違い、SAPIXが場を設け、各中学校の先生を招いて行う形式の説明会です。
さぴあ(SAPIXの月刊誌)によると、2025年度は264校が参加予定とのこと。女子校・男子校・共学校まで幅広く開催されています。
会場はSAPIX代々木ホールが中心。
サピックス側の入試分析に加え、学校側から教育方針や校風、入試情報を聞けるので、一般的な学校説明会よりも「塾目線」の情報が入ってくる感じがあります。
ちょっとお得感がありますよね。
なお、SAPIX生でなくても参加可能ですが、人気校はかなり早く埋まる印象でした。
いつ・どこで開催される?
5月末ごろからスタートし、夏前にかけて複数回開催されます。
申し込みはSAPIXのマイページから。
学校名で検索して予約する形で、学校によっては録画視聴に対応しているケースもあるようです。
我が家も、
「まずは気になる学校を見てみよう」
くらいの軽めの温度感で予約しました。
小5のうちに行く意味ってある?
正直、最初は
「まだ小5だし、来年でもいいのでは?」
と思っていました。
でも、実際に予約してみると考えが少し変わりました。
小6になると勉強量が一気に増え、親も子もかなり余裕がなくなるとよく聞きます。
その前に学校を見ておくことで、
- 子供と学校の話をしやすくなる
- 「行ってみたい学校」のイメージができる
- 志望校選びの選択肢を広げておける
- 6年生で学校選定を急ぎすぎなくて済む
というメリットがありそうだなと感じています。
小5のうちは、
“志望校を決める”というより、
「どんな学校に行きたいかを考え始める時期」
なのかもしれません。
学校説明会で実際に見たいポイント
偏差値や進学実績ももちろん大事なのですが、我が家ではそれ以外もかなり気にしています。
我が家のチェックポイント
- 通学時間は現実的か
- 女子の雰囲気が合いそうか
- 英語教育に力を入れているか
- 宿題量や面倒見のタイプ
- ICT環境
- 図書館や自習スペース
- 校舎の空気感
特に共働き家庭だと、通学時間や学校のサポート体制はかなり重要。
偏差値だけで決めるのは難しいな…と最近すごく感じています。
何校くらい行けばいい?
これ、正直「正解」はなさそうです。
ただ、偏差値帯でざっくり分けて考えると整理しやすい気がしています。
| 偏差値帯 | 学校数の目安 |
|---|---|
| 現状より+5〜10(チャレンジ校) | 1〜2校 |
| 現状と同じくらい(実力相応校) | 2〜3校 |
| 現状より−5〜10(安全校) | 1〜2校 |
合計5〜7校くらい見ておくと、後々比較しやすいという話をよく見かけます。
とはいえ、小5時点では偏差値もまだかなり動く時期。
我が家も、
「今の偏差値で固定して考えすぎない」
ことは意識しています。
偏差値50前後の我が家の作戦
我が家は現在、偏差値45〜55をうろうろ中。
いわゆるSAPIX真ん中層です。
だからこそ、
「偏差値60超えの学校だけを熱く語る」
感じではなく、
まずは
偏差値45〜55前後で、子供が楽しそうと思える学校
を中心に見ていこうと思っています。
今回予約した3校も、
「まずは一度見てみよう」
というスタンス。
説明会のあとで、
子供にも勧めたいところがあったらオープンキャンパスを予約しようと思います。
たくさんある私立中学校、
親だけでもみに行くことはかなり意味がある気がしています。
受験はまだ先。でも、学校を知る時間だけは、今しかないのかもしれないな、と思っています。
次回は、
6月7日のサピックスオープンに向けた勉強状況と、最近の算数強化について書く予定です。

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